2015年4月29日水曜日

ダニューブ飼育32日め

いつの間にか,孵化から30日以上経過していました。全数を一望できる飼育環境ではないので,数が減っていても判りませんが,確認できる限りでは25匹以上いるようです。あとの3匹は隠れているか,食われてしまったかのいずれかです。

ボス個体とヒンソウズの体格差がすごいです。まさに,格差社会(意味不明)

3枚の写真は,同一設定にて,写っている範囲も同じです。

早くも4cnオーバー!

ミドル級かな?

チーム,ヒンソウズの1匹です。
ボス個体はいつもイトメにかじりついています。どおりででかくなるわけだ。

ホクオウクシイモリ飼育5日め

まずは,moiさま,申し訳ございません。

なぜか6匹しかおりません。4匹,消えてしまいました。

孵化した幼生が6匹,死体はなし。いままでヒマさえあれば覗き込んでいましたが,死体を見かけたことはありません。

掃除係のサカマキ貝が食べてしまったようなのですが,生きたまま食べられたのか,死んでしまったものを食べたのか?

飼育開始時,微妙に水カビが心配な卵がいくつかあったので,ヤられてしまったのかも。そして,死体をサカマキ貝が食べたと。。。 思うことにしよう。

残る6匹,タフネス具合がダニュと同程度なら,そんなに悲観的にならなくていいかも。

まー,これくらいの数のほうが可愛げがあるでしょう。

ダニュのように30匹近くモリモリ育つと,マジでgkbrですから。

ケースに張り付いているところ。お腹のほうをこちらに向けています。

オキナワシリケンイモリ飼育5日め

moiさまから頂いたオキナワシリケンイモリの幼生,なかなか全員勢ぞろいのシーンを見ることができませんでしたが,本日ようやく10匹健在であることを確認できました。

ダニュに比べるとエラが控えめで可愛い!

後ろに見える赤い物体はイトミミズです。

順調に大きくなっていますが,隣の水槽のダニュにくらべると,成長速度は遅めです。いや,ダニュが速過ぎるんだと思うけど。

40cm水槽に幼生10匹。まったり飼育できそうです。

2015年4月28日火曜日

1000円マクロレンズ

1000円でEF28-80mm F3.5-5.6 IV USM (完全動作品)を入手しました。

5Dにつけたところ。もともと,このレンズはフィルムのEOS KISSのキットレンズです。
標準ズームとして,使いやすいレンジ,かつ軽い。今でも,贅沢いわなきゃ,フルサイズでも十分に使い物になるレンズです。

今回,簡易マクロレンズの素材として,このレンズを調達しました。完全動作品をバラすのはもったいないと思いましたが,標準ズームはすでにお気に入りのがあるので,どうせ死蔵してしまうと思い,初志貫徹にて改造することにしました。

通常,前玉はずしマクロへの改造の素材はジャンクレンズを選びます。このとき,絞りが正常動作すること,中玉と後玉が綺麗であることが重要です。前玉のコンディション,AFの不具合は関係ありません。どうせ,MF撮影しかしませんので。

かなり,ショッキングなお姿。
精密ドライバーと吸盤1つで,バラせます。3分もかかりません。ネジを外すのは3つだけだし。

とりあえず,ネジとともに保管しておきます。

どの程度の倍率でマクロ撮影ができるのか,フルサイズの5Dで試しました。

まずは,ワイド端からです。

紙の裏からテキトウにストロボをあてています。

45mm×30mmの範囲が写っています。倍率は0.8ですね。

次に,テレ端です。

照明はかなりいい加減です。

17.8mm×11.9mmの範囲が写っています。倍率は2.02です。かなり優秀。

ワーキングディスタンスがかなり短く,レンズの先端を水槽のガラス面ギリギリまでもっていく必要がありますが,生体撮影では前面に出てきた個体を撮影することが多いので,活躍の機会は多いと思います。

また,APS-C機では勝手にトリミングがかかるようなものなので,ワイ端で28mm×19mm,テレ端で11mm×7mmの範囲を写すことになります。

では,実際にこんなヤツを写してみましょう。

先日,水棲環境にむりやり移行させた2014年生まれのアカハライモリです。ワイ端です。

これがテレ端です。もちろん,トリミングなし。
カメラ屋のジャンクコーナーで300円とか500円とかのレンズで,こういう遊びができます。

ただし,かなりの近接撮影になるので,ピントがあう範囲が狭いのをカバーするために絞りをきつくする都合,光量がたりなくなるので,外部ストロボが必須ですが。



2015年4月27日月曜日

ホクオウクシイモリ飼育3日め

いまのところ,孵化した幼生は2匹のみ。あとは,卵の中ですくすく育っている模様。老眼にはちっこいのをカウントするのはきついので,生存数は数えていません。

いやあ。ダニューブクシイモリの幼生にそっくりです。

そろそろ腹が減ったころかと思い,ブラインをあげました。サテライトLの下から懐中電灯で照らして,ケースの底付近にブラインを集めましたが,食べているかどうかは不明。

まぁ,食べ残しは本水槽側に垂れ流して,オキナワシリケンイモリの幼生とサカマキ貝に処理してもらいましょうか。

しばらくは,皿式で少量生産したブライン幼生を一日2回のペースであげてみようと思います。

2015年4月26日日曜日

水棲環境への移行

2014年生まれのアカハライモリの幼生たち,だいたい生後10ヶ月くらいでしょうか。身体計測をしました。

シェルターを撤去したところ。


64mm
65mm
70mm
70mm
72mm
73mm
74mm
75mm
75mm
75mm
78mm
78mm
80mm
87mm
87mm

平均75mm

結構,大きくなりましたね。一番大きい子は,こんな感じ。結構,逞しいです。

パワーフーディングでむちむちです。


最近,シェルターの水入れで入浴しているのを毎日のように見ています。そろそろ,入水の時期かもしれません。

こういう環境を用意しました。



40cm水槽に水作エイトS,筏の素材は納豆の蓋! 溺れそうならば,回収しようと思います。

ボクタチ,今度からここに住むの?

まだ,沈降性のエサは食べられそうにないので,いつもと同じレプトミンを陸地に置きます。


モスの上ってきもちいー。

ここは,どこ?

ど,どうすればいいですか?

泳げるんだけど,うまく筏に乗れないとパニックになるみたいです。

うぉー! 陸に上がれない!

ご主人さま,す,スパルタンすぎますぅ。
り,陸地にあがれなーい。こまったぞ。

微妙なポーズで呼吸を確保。しかし,デブだなぁ。

勇者発見。上れないなら,沈んでしまえと正反対の発想をした子がいました。

水中を闊歩しています。息継ぎまでの時間も親個体と同等でした。

なんだ,水中生活できるじゃん。
パニックになったのは,泳げないからではなくて,環境の激変にびっくりしたことが原因みたいです。精神的には幼くとも,肉体的には水中生活が問題ないレベルに到達している模様。

ドザエモンがでないように見守りつつ,水棲環境に移行させたいと思います。

2015年4月25日土曜日

ダニューブ飼育28日め

チーム・ヒンソウズですが,2匹だけにしてイトメお代わり自由にしておいたら,いい感じに太ってきました。

トリミングあり。もう,ヒンソウに見えません。

本水槽のミドル級の子はこんな感じ。

トリミングあり。がっちりしています。

本水槽のほうは隠れるところがあって見渡せないので,いま何匹生存しているかわかりません。とりあえず,死体は転がっていないし,幼生がウジャーっ+モリモリ!!って感じで元気です。アカハラの子よりも,だんぜん成長が早い気がします。

moiさまからのお届けもの

本日,moiさまからお届けものが届きました。

2匹孵化していたうちの,1匹目です。

2匹孵化していたうちの,2匹目です。
なんと,ホクオウクシイモリの卵を10個も頂きました。既に孵化しているのが2匹,もうすぐ孵化しそうなのが数匹,のこりはまだまだ日数がかかりそうです。

皆さん,ダニュとは別のサテライトLに入居してもらいました。

心配なのは,卵のうちに水カビにヤられることですが,こればっかりは水質をよくしておいて,あとは祈るしかありません。メチレンブルーあたりで水カビ対策できるようですが,量を間違えると全滅させてしまうので,今回は見守ることにします。

ダニュの子とそっくりですね。ダニュの子は孵化してから2~3日後にはブラインを食べたので,いまから用意するとちょうどよさそうです。とりあえず,皿式でセットしました。


あと,こちらの皆さんも一緒にやってきました。

さっそく,浮泥の中のイトメを探しています。

写真には写っていませんが,足がもう生えています。のっしのっしと歩きます。
オキナワシリケンイモリの幼生も10匹頂きました。この子たちの親はナイスな個体とのことで,成長が楽しみです。この子たちは,ホクオウクシイモリのサテライトLのマスター水槽(40cm)に入居してもらいました。

そこそこのところまでmoiさんが育てられたので,楽に飼育できそうです。とは言っても,アカハラ同様に上陸の辺りがめんどいのですが。いまはコオロギの孵化子があるので,きっとうまく育つと思います。

moiさま,ありがとうございました。がんばって育てます。

実は,めずらしく6/2~6/3と横浜に泊りがけで出張になりました。コレに出席するためです。

6/2の夜は懇親会で体があきませんが,せっかくですので6/3は東京方面のお店をウォッチしてくるとか,機会があればオフ会などに充てたいなと思います。

リリースするはずが・・・

シゲルのイモリ飼育,約1年前に長女が小学校からアカハライモリを持ち帰ってきたことで始まりました。

最初はメス1匹でスタート。のちに同じ採取地からメス1匹,オス2匹を増員しましたが,オスは2匹とも管理能力の不足によって脱走⇒干物にしてしまいました。

最後になくしたオスは,2匹のメスと仲良しだったようで,DNAを残してくれました。

そろそろ,続々と上陸が始まると予想。上陸させてしまうと,配合飼料への移行が面倒です。幼生,44匹もいるんです。

わーお。

成体2匹,2014年生まれの幼体15匹,2015年生まれの幼生44匹・・・ 合計61匹!

この先,破綻することは目に見えています。

採取地にリリースしようと現地に出向いたところ,イモリ池が消失していました。

正確に表現すると,田んぼに水がひかれていないので,干上がっていました。

どうも,期間限定のイモリ池のようです。産卵時期がまずいと,上陸前に池が消滅してしまいそうです。

GWに田植えをするようなので,もうすぐイモリ池が復活します。また,見に行こうと思います。

スポンジフィルターのメンテナンスをするために蓋をあけてみると・・・

えっ。上陸しちゃったんですか?

上陸後にコオロギ食い放題とか,レプトミン食い放題をやってしまうと,もう自然では生きていけないと思うんです。この子は,餌付けしたあとに,2014年組に合流させようと思います。

2015年4月23日木曜日

ダニューブ飼育26日め

スポンジフィルターの裏に隠れている子もいるみたいなので,生存数をカウントするのは諦めました。

遺体が転がっていはしないかと,観察するたびに気にしています。でも,瀕死の時点で仲間に美味しくしゃぶられるだろうし,その後はサカマキ貝があっという間に完食してしまうだろうなぁ。実際は,遺体を目にするのは難しそうです。

今朝,一番小さくて弱そうな子が,仲間にしゃぶられているのを見つけました。常に生命の危機にさらされているのか,食事もままならずにお腹がぺちゃんこでした。出勤前に大そぎで捕獲し,サテライトにイン! 帰ってきてみると・・・

お。イトミミズを食べてお腹が膨れています。

半透明のヒレ部分だけでなく,筋肉の部分までしゃぶられてしまった模様。さらによく見ると,左手も途中から失っています。

このままサテライトLに隔離したほうがいいでしょうね。

さて,本水槽を観察すると,ほかにも弱そうな子がいたので捕獲しました。

奥の子は1枚目の写真の子です。

上の写真の子よりは大きいけれど,肉眼ではこれでも心配になるくらい弱そうに見えるんです。

だって,本水槽にはこんなのがうようよいますから。

真横に向いていませんが,だいたい3cmくらいです。

今回,トリミングはしていません。36mm×24mmの範囲が写っています。だいたいのスケール感は判っていただけるかと。

隔離部屋の住民をチーム・ヒンソウズと命名しました。

モリモリ大きくなってきました。

この2匹はレプトミンを毎日食べてくれています。

アニキ(?)です。



オトウト(?)です。



オトウト(?)君は,上陸のころに水カビで手も足もボロボロになっていましたが,順調に治癒したようです。レプトミンの食いっぷりもいいです。

今日は,ご褒美に久々にコオロギをあげました。

たまには肉食動物の魂も満足させてあげないと。というのは冗談で,消費が追いつかないからというのが本心です。

クレストが出てきた?

2014年生まれの国内CBのマダライモリたち,最近,こういう飼育環境に変更しました。



手抜き撮影です。
40cm水槽に流木をてきとーに放り込んで,水をはっただけ。モスは活着させているわけではなく,いわゆる「ズラ」。

左側にいる子に注目。




平らだったオレンジのラインがなんだか盛り上がっているのは,気のせいではないハズ。

こういうふうになるのって,オスだけなんじゃなかった?

んで,オスってオレンジのラインに千鳥配置の黒い斑点が入るんじゃなかったっけ?

この子たちは,2014年の春分の日あたりに生まれたらしい。だいたい,生後1年と1ヶ月。ただし,飼育部屋が常時20度はあるので,冬の間も活発にエサを食べまくっていました。

ときどき,水中を歩いている子もいるようです。

ミズゴケで飼育していたときより,行動に変化があって観察するのが楽しいです。

※追記
蓋の隙間はアカハラ成体の度重なる脱走で手を焼いたので,完璧に改造工作を施し,脱走できないようにしてあります。

2015年4月22日水曜日

3匹風呂に入ってた!

今朝,早起きしてしまったので,コーヒーを飲みながら各飼育ケースの確認をしてみると・・・


3匹が風呂につかっていました。うち,2匹は潜水中。

水に慣れたのかな?と拉致して水棲環境にインしてみると,泳げるようです。でも,オドロキのあまり,筏があるにもかかわらずパニくる子もいます。

筏の数を増やして,陸地の割合を増やさないとドザエモンになりそう。

仕事から帰ったら,筏作りの内職をしなければ。

追記)
実は,コオロギの孵化子しか食べなかった子が数日前に亡くなりました。皮膚が所々溶けたようになってしまい,症状の悪化も急速で助けられませんでした。孵化子を食べ放題にしてあったのですが,あんまり食べなくなっていたので,皮膚病とか何かの病気だったのかもしれません。上陸後,兄弟達は放っておいてもモリモリ食べて大きくなるのに,数ヶ月してもぜんぜん大きくならない子でした。いま,15匹生き残っています。もともと卵から20匹孵化したので,生存率75%ですね。

2015年4月20日月曜日

ダニューブ飼育23日め

少し間があきました。実は,ワケあって浮泥水槽を1個⇒3個に増設しました。サテライトLを2個使用し,幼生育成環境を5つにしたわけです。

ダニュ幼生は右側のサテライトLに入っています。

左のサテライトLと水槽2個は空き家というか,メインの生体は現在,「イトミミズ」です。浮泥は最初の浮泥水槽から分けました。3つに分けたことで厚みが適度になって,酸素が底までいきわたりやすくなりました。イトミミズも奥にもぐれなくなったので,好都合です。

幼生がでかくなると,排泄物から出るアンモニアで水質が悪化しやすくなります。浮泥水槽本体側のスポンジフィルターで濾過させていますが,サテライトLの通水量を増やさないと,清浄な環境を維持できません。

しかし,通水量を増やすと,サテライトの中が洗濯機になってしまい,幼生にダメージを与えてしまいます。

そこで,下の写真のように細工をしています。材料は「納豆の蓋」です。はさみでテキトーにカットしただけです。吐出された水のもつ動圧を静圧に変換でき,サテライト内の水の循環がいい感じになります。幼生が暴れると浮泥が舞い上がって,流れの様子が可視化されるのが,面白いです。


実は思いつきで作ったけど,かなり優秀です。

主食がイトミミズになっているので,面倒くさいブラインをあげるのは本日で最後です。イトミミズをバクバク食べるようになってから,成長が加速された感じがします。反面,喧嘩もおきているようでして,尻尾の先を齧られた子が多数いるようです。

成長によって,サテライトLが手狭に感じられるようになってきました。そろそろ,水槽側に移動させようと思います。

ぷりぷりのむっちむちです。

APS-Cのボデーだと,等倍撮影で体長22mm以上の子は全身を写すことが出来ません。そこで,フルサイズの5Dを引っ張り出してきました。以下の写真は全てノートリミングです。36mm×24mmの範囲が写っているので,だいたいのスケール感はわかっていただけるかと。






さきほど,数えながら本水槽に移動させました。

27匹。あれ?1匹消えた?

それとも,数え間違えた?

うーん,まぁ,いいっか。